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電子ピアノとアコースティックピアノの違い

ピアノ曲は表現の幅が広く、演奏時に右手と左手のバランスやタッチの強弱を上手に表現することが大切ですが、電子ピアノで曲想を表現することはなかなか大変です。

また電子ピアノで練習して指の形が崩れて強く鍵盤を叩くクセがついた場合には直すのが大変です。

①発音の仕方が違います。

ピアノはアクション(打弦機構)が弦を叩いて発音して響板により増幅され自然な音に。

電子ピアノは楽器の音を録音したものが音源となりアンプで増幅してスピーカーから発音。

②音色と表現力が大きく違います。

ピアノなら自分で多彩な音色をつくり、弾き方で強弱が滑らかに変化するので、小さな音から大きな音まで弾き手の感性や感覚が確実に表現できます。

電子ピアノは音の強弱は段階的に変わり自分で音色を作ることは困難です。弾き手の微妙な感覚を伝えにくく表現しにくいのです。

③コンクールならアコースティックピアノ

難易度の高いコンサート入賞者は皆様アコースティックピアノで練習されています。中古でもアコースティックピアノがオススメです。

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